施主は、このお家を解体するつもりが無かったとおっしゃいます。様々な出会いが、さらに遠くへの悠久の時を刻み始めています。
「ご自分のお家であると実感できる住宅を」とお考えの方は、今すぐお問い合わせください。
100年ほど前の大正時代に移築された、養蚕農家。かつて群馬では養蚕が盛んでした。
その農家が、解体され5Kmほど離れた当地へ民家として移築されてから区画整理のために曵き家され、最大で8cmもひずんでしまっていました。 約半年掛けてそのひずみも多少修正し、農家造りの外観を庄屋造りの風格を備えた外観へと再構築しました。
「外観を大きく変える」がテーマのひとつでしたが、写真でリフォームの前後を見比べてみてください。(→ 今すぐ見比べる)
施主のお知り合いである長野順子氏の考えた意匠プランを継承し、使える部分は活かし改める部分は大胆に改装しました。
サッシはペアガラスに取り替え、殆ど何もされていなかった2階天井も、明かり取りを付けた上にしっかりと断熱。1階床下も断熱。四季を通じて快適にお過ごしいただける住空間を創り出しました。
また、設備を新たに入れ替えるばかりでなく、1階天井の網代天井部分はそのまま活かし、大正時代の和洋折衷の、まるでハイカラさんが出てくるような設えになりました。
スギのダイニングテーブルは、家の風格を考え、樹齢200~250年くらいのものを使いました。
改装前の写真をお借りしましたので、何点かご覧ください。
施主は、このお家を解体するつもりが無かったとおっしゃいます。様々な出会いが、さらに遠くへの悠久の時を刻み始めています。
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